連載一覧

絶対に怒らないマネジメント
絶対に怒らないマネジメント

私がこの会社を日本一のフードデリバリー企業にできた理由はたった一つ。絶対に怒らなかったことだ」——。宅配寿司サービス「銀のさら」を運営する、ライドオンエクスプレスホールディングスの江見朗社長は話します。人に対して怒ることなく、チームを成長させるためには、どのようにマネジメントすればいいのか? 全4回でお話しします。

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「絶対、人のせいにしない」自分との重い約束
「絶対、人のせいにしない」自分との重い約束

創業110年目を迎えた老舗菓子メーカーのカンロ。のど飴とグミを武器に、守りに入らず新たな展開を次々に打ち出している。率いるのは三菱商事出身の若き新社長、村田哲也さん。大学の体育会で主将を務めた村田さんは、当時の大失態をきっかけに、自らに課題をかしたと言う――。

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運を良くする「考え方」と「行動」の法則
ダメ営業マンが全国No.1営業、東証一部上場の金融グループ社長になれた理由
運を良くする「考え方」と「行動」の法則

左遷、うつ病、退職を経験。失意のどん底から8年で上場企業の役員、社長へと異例の大出世を果たし、年収を数倍にアップさせた横山信治さん。その逆転劇を生み出したのが、自身で徹底的に研究・分析した「運の法則」です。

運は気まぐれに偶然やってくるものではなく、自分でコントロールできるもの。再現性のあるスキルの一つです。あなたもこの横山式「運の法則」を使い、仕事運を呼び込んで、大きな成果を手に入れましょう。

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「生ジョッキ缶」生みの親が教える顧客視点
「生ジョッキ缶」生みの親が教える顧客視点

「生ジョッキ缶」や「マルエフ」など数々の大ヒットをアサヒビールで生みだし、今年社長に就任した松山一雄氏。ビジネスで最重要視しているのが「常に顧客視点で考える」こと。多くのビジネスリーダーも、お客様の目線を持つ重要性はわかっていると思います。しかし、いつの間にか数字ばかりを追ってしまい、いつの間にか「顧客目線」から「自社本位」になってしまってはいないか。どうすれば、顧客視点を徹底し、ビジネスを向き合うことができるのか。

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《新・バブル経済》の読み解き方
大企業は最高益続出、不動産高騰、日経平均3万3000円超え
《新・バブル経済》の読み解き方

2023年6月、日経平均株価は33年ぶりに最高値を更新、不動産価格は高騰し、企業決算は軒並み過去最高益を更新しています。これは、「新・バブル時代」と呼べるのでしょうか?

本連載は、今の日本経済に起こっている状況について、3名の有識者が率直に語るリレー連載です。約30年前のバブル景気と今の状況は何がどう違うのか? 日本経済・世界経済の予測も踏まえて、さまざまな立場・視点から解説していきます。

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いつも優柔不断な人のための「ゼロ秒で決める」技術 
自分の仕事、会議、企画、任せ方、予算、採用、新規事業、撤退……
いつも優柔不断な人のための「ゼロ秒で決める」技術 

日々の仕事は「決断の連続」です。決めなければいけないとわかっているのに、どうしても自分で決められない。そんな経験は誰しもあるはずです。

優柔不断なのは性格の問題ではありません。ポイントとコツをおさえれば、誰でも速く、正しく、迷いなく決断することができます。

トップコンサルタントのすごい決める技術を学びましょう。

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小さなチームなのに大ヒットを生むリーダーのマネジメント術
小さなチームなのに大ヒットを生むリーダーのマネジメント術

「人手が足りない」「大きく成果を上げるスター社員がいない」「皆のモチベーションが低い」……。小さなチームには、悩みが尽きない。そのような環境では、リーダーのマネジメント力が非常に重要になる。かつて業界7位だった霧島酒造を業界1位へと押し上げた江夏社長に、小さなチームでの戦い方を教えてもらう。

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松下幸之助の「仕事に役立つ言葉」20
経営の神様が教えてくれる成功法則
松下幸之助の「仕事に役立つ言葉」20

経営コンサルタントの小宮一慶さんは寝る前に必ず、松下幸之助のベストセラー著書『道をひらく』を開きます。2つか3つの言葉を読んでから寝る習慣を約30年間続け、『道をひらく』を150回は読んだそう。なぜそこまで惹かれるのでしょうか。

松下幸之助はパナソニックの創業者で、「20世紀、最も成功した経営者」といわれますが、「考え方」や「姿勢」をとても大事にしていた人です。その教えは、ビジネスや人生を成功に導くためにとても役立つ、と小宮さんは解説します。

本連載は、松下幸之助が残した数々の名言から20個を小宮さんが厳選し、名アナウンサーの三宅民夫さんが聞き手になって、解説してもらいます。三宅さんの心に染みる「20の言葉」の朗読とともに、松下幸之助の深い言葉を味わいましょう。

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組織を成長に導くリーダー、衰退させるリーダー
組織を成長に導くリーダー、衰退させるリーダー

「葛根湯」や「いち髪」「甘栗むいちゃいました」「ねるねるねるね」など、漢方薬からシャンプー、お菓子にいたるまでホームプロダクト商品を扱うクラシエ。前身の旧カネボウ時代を経験した社長の岩倉昌弘氏は、激動に揺れる組織での体験や感じたことを反面教師に、クラシエの経営を行っています。日々目まぐるしく状況が変わる社会のなかで、リーダーはどう在るべきか。岩倉社長が教える「組織を成長に導くリーダー」と「衰退させるリーダー」の違いとはなにか。

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優れたチームリーダーがやっている最高の質問20
「君はどう思う?」で人は動き出す
優れたチームリーダーがやっている最高の質問20

組織のマネジメントにおいて、「質問」は極めて重要な役割を果たします。

部下や上司とのコミュニケーションのなかで、タイミングに合った質問を投げかけられれば、メンバーに気付きを与え、組織やチームを結束させ、高い成果を出すのに役立ちます。

「問い」が組織の創造性をいかに高めるか、東京大学で研究を続けながら様々な企業に助言もする安斎勇樹氏に、チームリーダーの課題を解決する「質問術」を紹介してもらいます。

あなたのマネジメントが変わる最高の質問を一挙公開。

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