最近のAIの技術の進歩に全くついていけてない「デジタル音痴」な方のための超入門講座。リスキリングで、デジタル人材になるための基礎力を身に付けます。講座の直近の目標は、「受講して楽々、ITパスポートに合格」することです。

ビジネスパーソンが仕事を進めるうえで、ロジカルな考え方、すなわち「論理的思考」は必須と言われている。では、どう考えるのが「論理的」なのか・・・。外資系コンサルティングファームや広告代理店での経験をもとに、戦略プランニングディレクターの羽田康祐さんが、論理的思考が必要な理由から、どう思考を整理して考えるのかを、ひとつひとつていねいに分解して解説。問題解決力を高め、さらに未来へ向けて新たな道を拓く発想力を養うように導く。解説本を読んでも理解しにくかったロジックと、それを支えるフレームワークの使い方、さらには、マーケティング業務に必須の分析法まで、1日でマスターできるロジカルシンキング解説・全21本でお届け。
決算書が読めると、どんないいことがあるのでしょうか? 決算書は会社の成績表です。「会社がどんな事業でいくら儲けたか」「体力はどのくらいあるのか」といったことが分かります。自分の会社(事業)がどうなのか? 取引先はどうなのか? が数字でわかるのは、ビジネス上とても大事です。それだけでなく、個人が資産形成をするうえで「どの会社の株を買えばいいか?」という投資ニーズにも役立ちます。「決算書は決して難しくない。1段階目の規則さえ覚えれば、誰でも読めるようになる」と小宮一慶さんは指摘します。本連載は、決算書の素人であるアナウンサーの三宅民夫さんが聞き手になって、初心者でも分かるように平易に解説していきます。
「節税」を考えれば、会社経営のありとあらゆることが見えてくる! YouTuberとして37.8万人のチャンネル登録者数を誇る税理士がいまいちばん伝えたい、会社経営で失敗しない「節税術」のすべて。税金の知識不足で損をしないために、「最小限の儲けで、最大限のお金を残す」テクニックを最新の税制を交えてお伝えします。この連載では、現役の社長でもあやふやなことが多い、中小企業における経費や税金、経営の重要ポイントについて解説。これから会社を「立ち上げる」人も、経営が軌道に乗っている「安定期」の経営者にも役立つ知識が満載です。
ビジネスパーソンはもちろん、誰もが会計思考(会計的な視点や考え方)を持つと、世の中がとてもわかりやすく見えてきます。経済ニュースや世の中に起きている出来事も、会計思考で読み解くと、経済の動きが手に取るようにわかってきます。本講座では、日経新聞をはじめとする経済ニュースや、決算書、有価証券報告書などを題材に、会計思考を身につける方法を紹介します。経理担当者や会計担当者だけでなく、すべてのビジネスパーソンが会計思考を持つことで、仕事のパフォーマンスを向上させ、新たなお金を生む発想力を鍛えることができ、人生を豊かにすることができるのです。それは、なぜなのか。公認会計士・税理士の柴山政行氏が、わかりやすく解き明かします。