「生ジョッキ缶」生みの親が教える顧客視点

「生ジョッキ缶」や「マルエフ」など数々の大ヒットをアサヒビールで生みだし、今年社長に就任した松山一雄氏。ビジネスで最重要視しているのが「常に顧客視点で考える」こと。多くのビジネスリーダーも、お客様の目線を持つ重要性はわかっていると思います。しかし、いつの間にか数字ばかりを追ってしまい、いつの間にか「顧客目線」から「自社本位」になってしまってはいないか。どうすれば、顧客視点を徹底し、ビジネスを向き合うことができるのか。

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