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実践!職場の人間関係学
実践!職場の人間関係学

新型コロナ禍で、リモートワークやオンライン会議などが日常化する時代、そこで働く人々が力を最大限に発揮し、創造的なイノベーションを起こすためにはどんな場づくりやリーダーシップ、マネジメントが必要なのでしょうか?「創造的な場の研究」の第一人者である中央大学ビジネススクールの露木恵美子教授が、「人と人との関係性」において、職場でやりとりされる言葉に表現できない感情や感覚的コミュニケーションに焦点を当てながら、改革を実践する方法を伝授します。

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堀紘一の「リーダーたちの疑問や悩みに答えてみた」
これが、伝説のトップコンサルタント思考
堀紘一の「リーダーたちの疑問や悩みに答えてみた」

組織のトップを目指すなんて考えたことがない、管理職なんて面倒くさいだけ、だったら起業したほうがマシ……。そんな見方をする若手が増えている。みんなが委縮して内向きになってしまった今、未来を信じて組織を力強くドライブするリーダーが昔以上に必要だ。令和のビジネスリーダーこそ、「さらに上」を目指す目線を持ってほしい。ボストン コンサルティング グループ、ドリームインキュベータを率いた伝説のトップコンサルタント、堀紘一氏による今だからこその「立身学」をお届けする。

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次々に新事業を生む「仕組み」の秘密
次々に新事業を生む「仕組み」の秘密

大学2年生の時に発展途上国で栄養失調に苦しむ子どもの映像を見て、「これぞ自分が人生をかける価値がある」と決意した田口社長。20代で起業し、現在では14カ国で51のソーシャルビジネスを展開、売上は86億円を超えました。なぜ多くの新しいビジネスを生み出すことができるのか? その秘密に迫ります。

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ビジネスリーダーを成功に導く『論語』の教え20
決断、人間関係、人材育成、生き方…
ビジネスリーダーを成功に導く『論語』の教え20

『論語』は2500年以上も前に書かれた、中国の思想家・孔子やその弟子たちの言葉をまとめた本です。現代にも共通する普遍的な真理を語っている本として、数多くの政治家、経営者、学者、思想家など、各界のリーダーたちに読み継がれてきました。経営コンサルタントの小宮一慶さんも、『論語』を座右の書として、若い頃から何度も読み返しています。

孔子は3000人もの弟子を持つ、とても優れた人物でしたが、不遇の時代が多く、評価されない苦悩を抱えていました。『論語』には、そんな苦労人・孔子ならではの「人生の指針」がたくさん詰まっています。本連載は、『論語』に書かれたたくさんの文章から、ビジネスリーダーを成功に導く「20の教え」を小宮さんが厳選し、名アナウンサーの三宅民夫さんが聞き手になって、わかりやすく解説してもらいます。

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思いを伝えきる話し方
思いを伝えきる話し方

思いや考えを顧客や社員に伝えるために、言葉の力を重視している石渡社長。その姿勢は、社員と仕事に取り組む際も、自らが出演するラジオ番組でも、プロモーション先のニューヨークでも一貫しています。経営における言葉のコミュニケーションの秘訣とは――。石渡社長の活動から探ります。

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感情を動かす伝え方
感情を動かす伝え方

人が動くのは論理ではなく感情――。相手の感情を動かす伝え方を大切にする黒田社長。社長就任時、全店満室の達成、コロナ禍と山あり谷ありの事業経営において社員たちに様々な言葉で語りかけてきました。社員の感情と心を動かし行動を変える、経営におけるコミュニケーションの秘訣に迫ります。

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心に沁みるコミュニケーション
心に沁みるコミュニケーション

「心に沁みる伝え方」を大切にしている井伊社長。幹部や若手社員と語る場でも記者会見に臨む時も、その姿勢は変わりません。思いが聞き手の心に沁みるためには「自分の言葉で語る」必要がある、と言います。人がついてくる話し方の秘密を探ります。

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編集部バックナンバーセレクション11
「プレジデント」の人気特集記事を 毎月1テーマ、毎週月曜日に配信。
編集部バックナンバーセレクション11

成功する人、お金持ちになる人に共通するのは、一見、物腰が柔らかで、周囲の人にも丁寧に接する一方で心の中には野心・挑戦心を秘めているということだ。「仕事ができる人」のマナーを徹底分析してみよう。(内容・肩書は、2016年5月2日号掲載時のままです)

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編集部バックナンバーセレクション10
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集中力が続かない、人間関係に悩んでいる、先のことを考えると不安になる……。

原因は過去と未来に囚われていることにある。

「今、ここ」――これが禅の教えの根幹だ。

そして、瞑想は今を楽しむための手段なのだ。

(内容・肩書は、2016年4月4日号掲載時のままです)

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人を動かす「言葉」のつくり方
人を動かす「言葉」のつくり方

日本のみならず海外にも製品・サービスを展開しているTOTO。世界中の顧客や社員、投資家など数多くのステークホルダーに企業の精神や経営理念を伝えています。多くの人に想いを理解してもらうために、どのような方法が最適なのか。喜多村会長のコミュニケーションの極意とは――。

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