人生はなぜ、「ウソ」や「悪口」を言うのか。保身、出世、謀略、隠蔽、見栄、お金……。理由はさまざまだろう。
だがその結果、言った本人が想像もしない悪い事態を招いたらどう対処すべきか?果たして隣の人は毎日何を考えているのか。
深層心理学でズバリ解明しよう!
(内容・肩書は、2018年3月5日号掲載時のままです)
どこの職場や家庭にもいる「困った人」や「無神経な人」。迷惑な存在ではあるものの、感情的に対応すると仕事や生活がしづらくなるばかりか、自らの評価も落としかねません。
彼らに振り回されることなく、カドを立てずにうまくかわすには、相手の心理を理解したうえで、適切な対応が求められます。本連載では、困った人や無神経な人と不用意に関係を悪化させず、自分のペースで仕事をしたり生活を送るための心理学による対処法を、「上司」「部下」「同僚」「家庭」の4パターンに分けて、実例をもとにお伝えします。
「企画プレゼンが通らない」「営業先の反応が弱い」「プレゼン資料の作成に時間がかかる」など、プレゼンに関する悩みは尽きません。そんなビジネスパーソンを救うプレゼンノウハウをお伝えする連載動画です。
本連載講師の前田鎌利さんは、ソフトバンク時代に孫正義社長のプレゼン資料作りを担当し、孫社長から何度も「一発OK」を勝ち取っています。また、前田さんのプレゼンテーション術を実施した部署では、決裁スピードが1.5~2倍になることが実証されました。
「社内プレゼン」「社外プレゼン」に分けて、聞き手に刺さる、伝わる、感動させるプレゼン資料作成の極意を全20話で余すところなくお伝えします。
この動画は『プレゼン資料のデザイン図鑑』(ダイヤモンド社)をもとに制作しました。
職場やテレワークなどで一か所にじっとしてパソコンに向かったり、スマホをずっと見たりしているうちに、肩こりや腰痛、背中痛、眼精疲労など、体の不調を抱える人が増えています。一方で、「仕事中のスキマ時間に体を動かしたい」「職場で目立たずにストレッチしたい」「自宅の部屋が狭いので、体を思いっきり動かせない」「騒音を立てずにストレッチしたい」といった声を多く聞きます。そうしたご要望に応え、「職場で」「通勤中」「家で」の3つのシーンに分けて、「1分」でできるストレッチを全20話にわたってご紹介していきます。動画を見ながら簡単に真似できて、体の疲れや不調を解消できます。