初対面の人と話すのが苦手。何を話していいかわからない。会話が続かず、沈黙してしまう――。「会話」のさまざまな悩みを一挙解決!
講師は、「紅白歌合戦」総合司会や「おはよう日本」キャスターなどを務め、長年NHKテレビの顔だった三宅民夫さん。寡黙で、ぶきっちょで、アガリ症……と自己分析する三宅さんが、「そんな自分でも、頑張ればここまで来れた」。伝える仕事の第一人者が努力の末に獲得した「会話が続く20の技術」を皆さまにお伝えします。
どこの職場や家庭にもいる「困った人」や「無神経な人」。迷惑な存在ではあるものの、感情的に対応すると仕事や生活がしづらくなるばかりか、自らの評価も落としかねません。
彼らに振り回されることなく、カドを立てずにうまくかわすには、相手の心理を理解したうえで、適切な対応が求められます。本連載では、困った人や無神経な人と不用意に関係を悪化させず、自分のペースで仕事をしたり生活を送るための心理学による対処法を、「上司」「部下」「同僚」「家庭」の4パターンに分けて、実例をもとにお伝えします。
「企画プレゼンが通らない」「営業先の反応が弱い」「プレゼン資料の作成に時間がかかる」など、プレゼンに関する悩みは尽きません。そんなビジネスパーソンを救うプレゼンノウハウをお伝えする連載動画です。
本連載講師の前田鎌利さんは、ソフトバンク時代に孫正義社長のプレゼン資料作りを担当し、孫社長から何度も「一発OK」を勝ち取っています。また、前田さんのプレゼンテーション術を実施した部署では、決裁スピードが1.5~2倍になることが実証されました。
「社内プレゼン」「社外プレゼン」に分けて、聞き手に刺さる、伝わる、感動させるプレゼン資料作成の極意を全20話で余すところなくお伝えします。
この動画は『プレゼン資料のデザイン図鑑』(ダイヤモンド社)をもとに制作しました。
職場やテレワークなどで一か所にじっとしてパソコンに向かったり、スマホをずっと見たりしているうちに、肩こりや腰痛、背中痛、眼精疲労など、体の不調を抱える人が増えています。一方で、「仕事中のスキマ時間に体を動かしたい」「職場で目立たずにストレッチしたい」「自宅の部屋が狭いので、体を思いっきり動かせない」「騒音を立てずにストレッチしたい」といった声を多く聞きます。そうしたご要望に応え、「職場で」「通勤中」「家で」の3つのシーンに分けて、「1分」でできるストレッチを全20話にわたってご紹介していきます。動画を見ながら簡単に真似できて、体の疲れや不調を解消できます。