組織のマネジメントにおいて、「質問」は極めて重要な役割を果たします。
部下や上司とのコミュニケーションのなかで、タイミングに合った質問を投げかけられれば、メンバーに気付きを与え、組織やチームを結束させ、高い成果を出すのに役立ちます。
「問い」が組織の創造性をいかに高めるか、東京大学で研究を続けながら様々な企業に助言もする安斎勇樹氏に、チームリーダーの課題を解決する「質問術」を紹介してもらいます。
あなたのマネジメントが変わる最高の質問を一挙公開。
どこの職場や家庭にもいる「困った人」や「無神経な人」。迷惑な存在ではあるものの、感情的に対応すると仕事や生活がしづらくなるばかりか、自らの評価も落としかねません。
彼らに振り回されることなく、カドを立てずにうまくかわすには、相手の心理を理解したうえで、適切な対応が求められます。本連載では、困った人や無神経な人と不用意に関係を悪化させず、自分のペースで仕事をしたり生活を送るための心理学による対処法を、「上司」「部下」「同僚」「家庭」の4パターンに分けて、実例をもとにお伝えします。
「企画プレゼンが通らない」「営業先の反応が弱い」「プレゼン資料の作成に時間がかかる」など、プレゼンに関する悩みは尽きません。そんなビジネスパーソンを救うプレゼンノウハウをお伝えする連載動画です。
本連載講師の前田鎌利さんは、ソフトバンク時代に孫正義社長のプレゼン資料作りを担当し、孫社長から何度も「一発OK」を勝ち取っています。また、前田さんのプレゼンテーション術を実施した部署では、決裁スピードが1.5~2倍になることが実証されました。
「社内プレゼン」「社外プレゼン」に分けて、聞き手に刺さる、伝わる、感動させるプレゼン資料作成の極意を全20話で余すところなくお伝えします。
この動画は『プレゼン資料のデザイン図鑑』(ダイヤモンド社)をもとに制作しました。
職場やテレワークなどで一か所にじっとしてパソコンに向かったり、スマホをずっと見たりしているうちに、肩こりや腰痛、背中痛、眼精疲労など、体の不調を抱える人が増えています。一方で、「仕事中のスキマ時間に体を動かしたい」「職場で目立たずにストレッチしたい」「自宅の部屋が狭いので、体を思いっきり動かせない」「騒音を立てずにストレッチしたい」といった声を多く聞きます。そうしたご要望に応え、「職場で」「通勤中」「家で」の3つのシーンに分けて、「1分」でできるストレッチを全20話にわたってご紹介していきます。動画を見ながら簡単に真似できて、体の疲れや不調を解消できます。