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40歳から始める「老けない脳」をつくる習慣20
すぐイライラする、ワクワクしない、すべてが面倒くさい…
40歳から始める「老けない脳」をつくる習慣20

小さなことでイライラする。最近ワクワクしない。すべてが面倒くさいと思ってしまう――中年以降に出てくるこうした悩み。仕事にも大きく影響してきますが、その原因は脳の老化のせい。人間の老化は、知力や体力よりも先に、「感情」から始まります。脳には感情をコントロールする「前頭葉」があり、これが真っ先に老化し始める。怒りがとまらなくなるとか、やる気が出ないのは、前頭葉の機能が低下しているから。でも、前頭葉を鍛えることで、これを食い止めることができます。和田秀樹さんが指南する「20の習慣」で前頭葉の老化を食い止め、いつまでも若々しい脳を手に入れましょう。

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小さなチームなのに大ヒットを生むリーダーのマネジメント術
小さなチームなのに大ヒットを生むリーダーのマネジメント術

「人手が足りない」「大きく成果を上げるスター社員がいない」「皆のモチベーションが低い」……。小さなチームには、悩みが尽きない。そのような環境では、リーダーのマネジメント力が非常に重要になる。かつて業界7位だった霧島酒造を業界1位へと押し上げた江夏社長に、小さなチームでの戦い方を教えてもらう。

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編集部バックナンバーセレクション3
「プレジデント」の人気特集記事を 毎月1テーマ、毎週月曜日に配信。
編集部バックナンバーセレクション3

少子高齢化やゼロ金利に、北朝鮮情勢の緊迫化。今が時代の節目であることを感じている人も多いことだろう。そういったときこそ、あらためて歴史を振り返ってみよう。教科書とは違って、現実の歴史は1本のタイムラインでつながっている。

今だからこそ役立つ、日本史のエッセンスをお届けする。

(内容・肩書は、2018年2月12日号掲載時のままです)

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一流ビジネスリーダーのための日本酒入門
最強のコミュニケーションツールになる
一流ビジネスリーダーのための日本酒入門

新型コロナによる自粛ムードも落ち着き、会食や接待などが増えはじめている昨今。いざ「乾杯」というときに、「とりあえずビール」ではなく、日本酒を選んではどうだろう。なぜならば、味わいのタイプや特徴だけでなく、背景のストーリー、造り手の哲学、料理の相性などについて知識を深めれば、ビジネスシーンで活きる最強のコミュニケーションツールになるから。

近年は海外でも飲まれる機会が増え、クロスカルチャー(異文化理解)としての楽しみ方も広まり、日本酒を求めて来日する外国人も急増している。

「よく飲むけれど、実はそんなによく知らない」という人も、全20回の連載を通して、日本酒エリートを目指しましょう。

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松下幸之助の「仕事に役立つ言葉」20
経営の神様が教えてくれる成功法則
松下幸之助の「仕事に役立つ言葉」20

経営コンサルタントの小宮一慶さんは寝る前に必ず、松下幸之助のベストセラー著書『道をひらく』を開きます。2つか3つの言葉を読んでから寝る習慣を約30年間続け、『道をひらく』を150回は読んだそう。なぜそこまで惹かれるのでしょうか。

松下幸之助はパナソニックの創業者で、「20世紀、最も成功した経営者」といわれますが、「考え方」や「姿勢」をとても大事にしていた人です。その教えは、ビジネスや人生を成功に導くためにとても役立つ、と小宮さんは解説します。

本連載は、松下幸之助が残した数々の名言から20個を小宮さんが厳選し、名アナウンサーの三宅民夫さんが聞き手になって、解説してもらいます。三宅さんの心に染みる「20の言葉」の朗読とともに、松下幸之助の深い言葉を味わいましょう。

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三宅民夫の「会話が続く技術」20
相手が話したくなる!自分の印象がよくなる! 
三宅民夫の「会話が続く技術」20

初対面の人と話すのが苦手。何を話していいかわからない。会話が続かず、沈黙してしまう――。「会話」のさまざまな悩みを一挙解決!

講師は、「紅白歌合戦」総合司会や「おはよう日本」キャスターなどを務め、長年NHKテレビの顔だった三宅民夫さん。寡黙で、ぶきっちょで、アガリ症……と自己分析する三宅さんが、「そんな自分でも、頑張ればここまで来れた」。伝える仕事の第一人者が努力の末に獲得した「会話が続く20の技術」を皆さまにお伝えします。

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組織を成長に導くリーダー、衰退させるリーダー
組織を成長に導くリーダー、衰退させるリーダー

「葛根湯」や「いち髪」「甘栗むいちゃいました」「ねるねるねるね」など、漢方薬からシャンプー、お菓子にいたるまでホームプロダクト商品を扱うクラシエ。前身の旧カネボウ時代を経験した社長の岩倉昌弘氏は、激動に揺れる組織での体験や感じたことを反面教師に、クラシエの経営を行っています。日々目まぐるしく状況が変わる社会のなかで、リーダーはどう在るべきか。岩倉社長が教える「組織を成長に導くリーダー」と「衰退させるリーダー」の違いとはなにか。

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編集部バックナンバーセレクション2
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編集部バックナンバーセレクション2

人生はなぜ、「ウソ」や「悪口」を言うのか。保身、出世、謀略、隠蔽、見栄、お金……。理由はさまざまだろう。

だがその結果、言った本人が想像もしない悪い事態を招いたらどう対処すべきか?果たして隣の人は毎日何を考えているのか。

深層心理学でズバリ解明しよう!

(内容・肩書は、2018年3月5日号掲載時のままです)

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優れたチームリーダーがやっている最高の質問20
「君はどう思う?」で人は動き出す
優れたチームリーダーがやっている最高の質問20

組織のマネジメントにおいて、「質問」は極めて重要な役割を果たします。

部下や上司とのコミュニケーションのなかで、タイミングに合った質問を投げかけられれば、メンバーに気付きを与え、組織やチームを結束させ、高い成果を出すのに役立ちます。

「問い」が組織の創造性をいかに高めるか、東京大学で研究を続けながら様々な企業に助言もする安斎勇樹氏に、チームリーダーの課題を解決する「質問術」を紹介してもらいます。

あなたのマネジメントが変わる最高の質問を一挙公開。

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無神経な人に振り回されず、こっそりあやつる方法
上司、部下、同僚、家庭……あらゆる場面に対応
無神経な人に振り回されず、こっそりあやつる方法

どこの職場や家庭にもいる「困った人」や「無神経な人」。迷惑な存在ではあるものの、感情的に対応すると仕事や生活がしづらくなるばかりか、自らの評価も落としかねません。

彼らに振り回されることなく、カドを立てずにうまくかわすには、相手の心理を理解したうえで、適切な対応が求められます。本連載では、困った人や無神経な人と不用意に関係を悪化させず、自分のペースで仕事をしたり生活を送るための心理学による対処法を、「上司」「部下」「同僚」「家庭」の4パターンに分けて、実例をもとにお伝えします。

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