あなたが聞いたもの、目にしたものをそのまま単なる情報としてメモしても、役に立つメモにはなりません。それらの情報に、あなたの「気づき」という変換装置を合体することで役立つメモに変身し、後から見返した時に「アイデアの宝庫メモ」になるのです。具体的にどうメモすればいいのか、下地さんの実践例を見てみましょう。

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