基本的に、メモは人に見せるものではなく、自分だけが見返すもの。ということは、自分がわかればいいわけで、丁寧に書こう、きれいに書こうとせず、手を抜くところは手を抜いていいのです。今回は、下地さんが実践する、略語や略称を活用した「プチ速記」術のテクニックをご紹介します。

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