40歳を過ぎると、前頭葉の老化に加えて、神経伝達物質のセロトニンが減ってきて、意欲低下の大きな原因となります。なぜセロトニンが減るのでしょうか? 中年特有の「物の考え方」が原因になっている、と和田さんは指摘します。では、セロトニンを減らさないために、物の考え方をどう変えていけばよいのでしょうか?

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