社外プレゼンでは、ルート営業、コンペ、セミナーなど、クライアントや状況に応じた「プレゼン・スタイル」を使い分ける必要があります。スタイルによってスライドに入れるべき情報も変われば、その伝え方も変わるからです。今回はスタイルごとの対策をまとめます。

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