今回は、囲みパーツの応用編。複雑な内容を図解するとき、囲みの種類を使い分けると、相手によりわかりやすく意味が伝わります。「実線」「二重線」「点線」の3種類の使い分けテクニックを、練習問題を解きながらマスターしましょう。

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