複雑な内容を、スピード感をもって図解する際には、最初から完璧な図を描こうと考えるのは禁物。まず、ざっくりとキーワードを書き出して、下書きをしましょう。下書きは、これまでにマスターした図解パーツを使えば大丈夫。練習問題を解きながら、コツをマスターしましょう。

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