NHKの看板アナウンサーだった三宅さん。会話が天職の人と思いきや、「話すこと、聞くことでいろいろな失敗をしてきた」と言います。ビジネスでもプライベートでも、会話が弾むと皆が楽しい気持ちになります。逆に、会話が途切れてシーンとなると、気まずい雰囲気が漂います。三宅さんが悪戦苦闘の中で身につけた「会話が続く技術」を、これからお伝えしていきます。

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