▼2022年4月、中小企業を含む全企業において「パワハラ防止措置」が義務化された。しかし、「どこからがパワハラなのか?」「どうすればパワハラにならないのか?」について迷う組織や個人は多いはず。そこで本動画では、パワハラの代表例として9つのケースを紹介し、なぜパワハラに該当するのか、どう改善するべきかを、専門家がわかりやすく解説。「会議で部下の話をさえぎる」「異動希望を却下」「飲み会に誘わない」がなぜパワハラか――。最新のパワハラ事情と対策を伝授します。


▼職場のハラスメント問題において、「自分は大丈夫」が一番危険。ハラスメントとは何かを十分に理解せず、知らないうちに“加害者”になっているかもしれないからだ。ハラスメントによって被害者の権利を侵害し、損害を与えた場合には加害者はもちろん企業も損害賠償責任を負う可能性がある。しかし、「どこからがハラスメントになるのか」の境界線がわかりにくいのが問題だ。本特集では、パワハラ・モラハラ・セクハラの3大ハラスメントの「境界線」について専門家がケーススタディでわかりやすく解説。「職場でハラスメントにならず、円滑なコミュニケーションができる方法」を学べる3本立てのオリジナル講義です。

2024年6月の特集動画